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健康に美しくダイエット!

「健康に美しくダイエット」をテーマに、
栄養や食事、普段の生活の中でで心がけたいことなどをご紹介します。

三月(弥生)~お彼岸のお話

3月は弥生。
」にはいよいよ、「」には生い茂るという意味があり、これから草木が生い茂っていく時期だそうです。
なんだか新しい季節に向かって元気になれる気がします。

今年は3月20日が春分で、昼と夜の長さがほぼ同じになります。
ヨーロッパなどでは、春分からが春の始まりとしているそうです。
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、春分の日から寒さは和らぎ過ごしやすい季節になります。
春分・秋分の3日前から7日間をそれぞれ春の彼岸、秋の彼岸として、彼岸の期間の最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」、真ん中にあたる春分・秋分を「彼岸の中日(ちゅうにち)」と呼びます。

仏教では、私たちの住む世界をこちらの岸、三途の川(さんずのかわ)を挟んで、ご先祖様の霊が住む世界をあちらの岸と考えられていて、こちらの岸を「此岸(しがん)」あちらの岸を「彼岸」といいます。
「彼岸」である極楽浄土は西の彼方にあるとされているため、太陽が真西に沈む春分・秋分にお墓参りや先祖供養を行うようになりました。
これは仏教にはない習慣で、日本独自のものだそうです。
中日に夕陽を拝むと功徳があるといわれています。

お彼岸と言えば「おはぎ」ですね。
地域によっては「ぼた餅」とも呼びますが、これは漢字で書くと「お萩」と「牡丹餅」。
小豆の粒を萩の花に見立てて「お萩」、牡丹の花に見立てて「牡丹餅」と呼んだことから、春は「ぼた餅」、秋は「おはぎ」が正しい使い方となるでしょうか。
小豆の赤色には災いが身に降りかからないようにするおまじないの効果があるといわれていて、お赤飯もこのいわれから食べられるようになったと考えられます。

旬の食材
菜の花★1~4月頃
カロテン、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、鉄分などが豊富。春野菜の中でも、栄養価の高い野菜です。
つぼみの部分がやわらかくておいしく、花が開いてしまうと栄養価も落ちますので、花が咲いていないものを選びましょう。
お浸しや和え物、お吸い物、揚げ物など様々な料理に利用できます。
彩もきれいなので、サラダやチラシ寿司に使っても華やかになりますね。